川上 拓海 / Takumi Kawakami 2015年1月14日 | コメントはまだありません Alumnus 1994年生まれ茨城県出身.シリコーン製の模擬血管を用いた,脳動脈瘤モデル内の血流計測に従事する,東京理科大学大学院修士課程1年生.2012年,茨城県立日立第一高等学校を経た後,2016年に東京理科大学工学部機械工学科を卒業.2015年から東京理科大学と東京慈恵会医科大学との共同研究チームに参画.脳動脈瘤内の血流評価をテーマに,流体工学の知見を医療現場での診断や治療の指針として役立てるための研究を行う.現在は少しでも多くの症例数を計測するため,各計測工程要素の最適化を担当している.趣味は美味しいものを食べること.学生時代に経験したアルバイトをきっかけにイタリア料理を好むようになる.好物はナポリピッツァとボンゴレビアンコ.2016年9月よりピッツェリアでの勤務を再開する. 研究テーマ 脳動脈瘤内の三次元血流解析システムの改善